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DHAの上手な摂取方法

記憶力の向上や学習能力の向上、はては脳梗塞や痴呆症の予防にもつながるというDHAですが魚を食べなくなった日本人は慢性的に不足状態が続いているといいます。


厚労省が推奨するDHA(EPA含む)の1日の摂取量は1日1gです。


ただし、若い世代は1日0.2g程度、魚を比較的よく食べる50代以上でも1日0.6g程度なので、全然足りてないわけですね。頭をよくする、脳の健康のためにはもっと魚を食べないといけないということです。


ただ、魚であればなんでもいいというわけではありません。魚の種類によってDHAの配合量が全然違うからです。ただ、目安はあって青背の魚には基本的に多く含まれているようです。


DHAのサプリメントのCMでは1日分のDHAを摂取するには大量の魚を食べないといけないというような印象を植え付けていますが、あれは赤身の部分だからそうなるだけで、脂の多い部分を選んで食べれば1日1gは楽に摂取できます。


<DHAを豊富に含む魚(魚肉100gあたりの含有量)>
マグロ【2877㎎】ブリ【1784㎎】サバ【1781㎎】サンマ【1398㎎】ウナギ【1332mg】


魚を食べるときに注意すべき点は調理方法です。焼いたり、煮たりすると魚油が20%程度落ちてしまいますし、揚げるとほかの油が吸収されてしまい、効率的にDHAを摂取することができなくなってしまうので、新鮮なお刺身にして食べるのがDHAの摂取方法としてはベストです。