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炭水化物(ブドウ糖)の上手な摂取方法

脳の活動のためには1日でも最低90~100gのブドウ糖が必要だといいます。もちろんこれはあくまで最低量であり、生活に支障がないレベルで考えると1時間に6gのブドウ糖を使うため1日144gが最低ラインという人もいます。


頭をフル回転させる必要がある仕事や勉強をしている方はもっと必要になるでしょうね。


さてそんな脳のエネルギー源になってくれるブドウ糖は炭水化物(ご飯、パン、小麦、芋など)から摂取しなければならないわけですが、食べてすぐにエネルギーとして利用されるものは?というと「うどん」が一番です。


炭水化物のなかでも最も消化が早いのが「うどん」なんですが、その理由は小麦に水を加えることで生成されるグルテンという成分に秘密があります。このグルテンの働きによって消化酵素が活性化するのでうどんは他の炭水化物に比べて消化が早いんです。


(ちなみにラーメンやパスタは製造過程で油を使うのでそれが災いして消化効率が落ちます。)


「力うどん」といううどんにさらにお餅を加えたものがありますが、脳へのエネルギー補給ということを考えると非常に理にかなった食べ物といえます。


というのも消化にいいうどんで脳に素早くブドウ糖を供給し、胃内停滞時間の長いお餅で脳のエネルギーとなるブドウ糖をゆっくりと供給するからです。


即効性のあるうどんと持続性のあるお餅の2つで脳にエネルギーとなるブドウ糖を供給できるってことなんです。頭を使う日は力うどんを食べるようにしましょう。