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脳の老化を防ぐ「ブレインフード」

加齢とともに脳の活動が衰えるのは脳の神経細胞が日々死んでいくからにほかなりません。


一説には30歳をすぎたあたりから1日に1~10万個単位で神経細胞が減っていくといわれています。また、加齢にともない、脳の神経細胞の膜が徐々に固くなることもあって神経細胞同士の情報の受け渡しがうまくいかなくなり、脳内の情報ネットワークも働きが鈍ってきてしまいます。


このため脳内の記憶の検索がうまくいかなくなって「思い出せない」、「物忘れが増える」、「判断力が鈍る」、「新しいことへの興味や関心が薄れてしまう」といったことが起こってしまうわけです。


年齢とともに記憶力がどれぐらい低下するのか?ということですが、50~59歳では25歳時の記憶脳力のほぼ半分、70歳を超えると最高で3/4まで失われるといいます。


こうした脳の老化を食い止めるには、絶えず脳に刺激を与えることが大事なので脳を使うようなアクティブな趣味や活動(スポーツなど体を使うものも脳の活性化につながります。)をすることはもちろん、日頃から五感を使ったり、コミュニケーションを取ることも脳の老化防止に役立ちます。


好奇心と刺激のある毎日を送っていれば脳は老化する暇もないってことですね。


また、「脳機能改善食品」といわれるブレインフードを積極的に補給するのも有効です。


「脳機能改善食品=ブレインフード」というのは、DHAとかイチョウ葉とホスファチジルセリンといった成分のことで、「脳にいい」とか「頭がよくなる」という触れ込みでサプリメントになっているもののことです。


特にDHA・イチョウ葉・ホスファチジルセリンはブレインフードのBIG3ですから覚えておいてください。(それぞれの詳しい働きは別ページで詳しく解説してあるのでそちらをご覧になってください。)